海外旅行なんでも相談所

HOME > 海外旅行記 > タイ・コラート旅行記

一生忘れない7泊8日のバックパック旅行

鉄道の旅、コラートへ

11月4日  <鉄道の旅、コラートへ>

カオサンで目が覚めてまた、ブラブラと歩きながら朝ごはんを食べる。泊まった宿のベットが硬くて、なかなか疲れが取れない・・・。 でもまだ始まったばかり。気合だ、気合!今日はバンコクから鉄道で東北へ、一路ナコン・ラチャシマ(別称、コラート)まで行く。

駅まではカオサンからチャイナタウンを越えてバンコク・フォアランポーン駅まで。チャーハンと麺類、ココナッツミルクで体力をつけて出発時間を待つ。駅の入り口付近でしつこく声をかけてくるおっさん。殆どが旅行会社へ連れて行き、高い料金をふっかけてくるおっさんらしい。俺のプランは決まってたのでおっさんはすべて無視。でももし普通のいい人だったら悪い事したな・・・。

予約したのは二等列車だったのだが・・・おい、この列車が二等なの?って印象。ちゃんと着くんだよな・・・。列車の所要時間は約四時間。でもここでまたカルチャーショック!タイの鉄道の時間は本当にいい加減で、到着一時間遅れなんて当たり前(笑)。別に急いでる訳じゃないからいいけど。タイ人は待ち合わせとかどーしてんだろう・・・。駅で何分も停車してたりして結局この列車も五時間位、かかったかな。ウォークマン聞いたり、車両の連結部分でタバコ吸ったり(ずっといたら注意されたけど)、田舎の自然や家、人を見ながら時間を潰した。

列車の中で日本人に会った。彼(Yさん)も俺と同じバックパックで旅をしている途中で、コラートに向かうらしい。話も合い、少しの間Yさんと一緒に行動することになった。Yさんとコラートで降り、街をふらりと散歩した。

コラートはタイでは大きな町。たしかにここはバンコクとはかなり違う。外国人はめっきりいなくなり、高いビルもなくなった。人も優しく、素朴で話をしても楽しかった。「日本人と話しちゃったよーー!!」って感じで喜ぶ子供。「コープクン・クラッ(ありがとう)」って言っただけなんだけどね。俺も笑ってた。そしてジェスチャーもかなり使えた。簡単なタイ語しか伝えられない俺にとって感情を伝える共通語みたいなもんだった。

タイのお坊さんと友達になった。お寺の中を散策していると若いお坊さんが話しかけてくれた。片言の英語で「俺、日本から来たんだよ」、「へぇー、じゃ日本語教えて欲しいな、勉強してるんだ」、「そうなんだ!それじゃ、まず・・・」そんな感じで。Yさんと一緒に、お寺の中で飲み物をもらいながらお坊さんへ日本語を紙に書いて教える。お互い下手な英語を通じて、自分の街、将来の夢、色々話してた。こんな体験が出来るなんて全然思ってなかったし、何とも言えない、いい気持ちだった。CHAT君、またメールするから待っててね。

いよいよ暗くなってきたから宿を決めて屋台街へ。いろんな店が集まる買い物&食べ物市場だ。タイ人もここに集まって、毎日にぎわう。Yさんと話ながら服を買い、飯を食う。お互いの身の内を話し合う。Yさんは今回でタイは三回目。他の街の事やタイでの常識もいっぱい話してくれた。夜が更けても屋台でまったりし、体で感じる事全部をゆっくりかみしめてた。


スポンサーリンク


前へ| 目次 | 次へ

PageTop このページのトップへ

MENU

  • HOME
  • 格安航空券の選び方
  • 海外旅行必需品
  • 海外旅行オススメ本
  • 海外旅行グルメ
  • 読者さんの海外旅行記
  • ├台湾旅行記
  • ├香港/韓国旅行記
  • ├タイ・チェンマイ旅行記
  • ├タイ・コラート旅行記
  • ├ベトナム/カンボジア旅行記
  • ├インド旅行記
  • ├インド旅行記2
  • ├アラブ・ドバイ旅行記
  • ├ドイツ旅行記
  • ├スイス旅行記
  • ├アフリカ旅行記
  • ├アメリカ旅行記
  • └オーストラリア旅行記
  • 海外旅行リンク集
  • メルマガリンク集
  • 面白ムービー集
  • プロフィール
  • サイトマップ

プライバシー ポリシー

Copyright © 初めての海外旅行・一人旅なら!海外旅行なんでも相談所 All Rights Reserved.